その昔、人は歳が二桁になれば大人とみなされました。
お釈迦様の教え、「珠数は肌身離さず持ちましょう」のお言葉をまもりながら自分の珠数は自分で作り・直し、一生大切に使いました。
今の世の中、販売する事にばかり必死になるお店が増えています。
直す事を優先して取り組むお店が、一軒くらいあっても良いのでは…。
ぜにやは考えました。珠数は売る前に、人と人を繋ぎRESPECTするものだと。


  • 仏教伝来と共に法具として伝わり、
    江戸時代後半から町衆も
    使う様になりました。
    昔から人が人の為に
    作り続けて来たものです。
    その後、珠数屋さんができて、
    売買品として普及しました。
    世の中が便利になり、
    残念ですが使い捨て商品の
    仲間に入りかけています。
    簡単に新しい物が買える様になり、
    古い物の良さが失われかけています。

  • 法具として形ある珠数は、
    使用しているうちに劣化し、
    切れたり壊れたりします。
    珠数が切れる事は不吉な事では
    ありません。
    よく使用しているからです。
    切れた珠数は捨てるのではなく、ご縁ある物なので繋ぎ直して使用できます。
    売っているお店はよく見かけますが、
    直してくれるお店は見かけません。
    ぜにやでは、毎日修理・
    診断の繰り返しです。

  • 手にした有縁ある珠数は、
    最後まで捨てずに
    大切に使い繋げましょう。
    不要になった珠数もゴミにせず、
    修理をして有縁の方に
    差し上げましょう。
    メンドクサイ事は、
    専門家ぜにやにご相談下さい。
    『3R+R』の心なら、
    自然にRESPECT
    できる様になります。